あなたはどの部位の多汗症でお悩みですか?

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多汗症の対策

多汗症の原因とそれぞれの対策についてご説明します。

 

病気や薬(続発性多汗症の場合)

病気や薬が原因であるとはっきり分かっていますから、
病気の治療を進めることが多汗症の治療につながります。

 

とはいえ、病気が治るまでにも時間がかかりますから、
塗り薬やツボ押しなどで一時的に抑えるなどの対処を併用すると良いでしょう。

 

 

精神的な問題

精神的な問題で多汗症が起きている場合、
メンタルケアが最も重要となります。

 

深呼吸や自律訓練法など、
自分が落ち着ける方法を探しておくのも1つの手です。

 

特に、汗が出ることによる不安で悪循環に陥っている場合は、
長期戦となります。
カウンセリングなども併用したいですね。

 

 

自律神経のバランス異常

自律神経のバランス異常となっている場合は、自律神経のバランスを整えることが最重要です。
状況によっては、心療内科等で薬を処方してもらうことも必要かもしれません。

 

 

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れによって多汗症が起きている場合、
ホルモンバランスが乱れている原因を解消することが、
多汗症の解消につながっていきます。

 

ホルモンバランスの乱れは、積み重ねによって引き起こされています。
ですから、いきなり治るものではありません。
少しずつ原因を改善するとともに、塗り薬などで症状を抑えつつ
対処していくのが良いでしょう。

 

 

肥満

肥満が原因となっている多汗症の場合は、
ダイエットをすることが多汗症の解消につながります。

 

ダイエットのための運動の際は思い切り汗を流し、
それ以外の時は塗り薬やツボ押しなどを使って一時的に汗を抑えると良いでしょう。

 


食べ物

食べ物が原因の場合は、

  • 刺激物を控えるようにする
  • ある程度冷ましてから食べるようにする

などの工夫をすると良いでしょう。

 

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多汗症の原因

 

多汗症で困っているのは、日本人だけでも0.5%もいます。
意外と多いですよね。

 

昔は体質だと諦められていた多汗症ですが、現代ではれっきとした病気であることが分かっています。
つまり、治療さえすればきちんと治せるものなんですね。

 

そんな多汗症の原因とはいったい何なのでしょうか?

 

まず、多汗症はその発生部位によって名称が異なります。
手だけ、足だけなど、身体の一部でのみ多汗症の症状が出る場合には「限局性多汗症といいます。
全身で症状が出る場合は「全身性多汗症です。

 

そしてどちらの原因も2つに分類することが出来ます。
1つは「続発性多汗症」、もう1つは「原発性多汗症」です。

 

続発性多汗症

続発性多汗症は、何らかの病気や服用している薬が原因で発生する多汗症です。

 

原発性多汗症

特に原因となる病気などがないにも関わらず、
異常に汗が出る状態が6か月以上続くと原発性多汗症と診断されます。

 

この他の特徴

  • 初期症状が出るのは25歳以下
  • 睡眠中は汗が出ない

 

多汗症の原因

  • 病気や薬(続発性多汗症の場合)
  • 精神的な問題
  • 自律神経のバランス異常
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 肥満
  • 食べ物

 

病気や薬(続発性多汗症の場合)

病気による多汗症の場合、よくあるのが糖尿病です。
慢性糖尿病の人は血糖値が高く、結果として神経系の働きに影響が出ます。
結果として体温調整がうまくできなくなり、多汗症になると考えられています。

 

この他、甲状腺機能亢進症、リウマチ、更年期障害も多汗症と関係があります。

 

 

精神的な問題

緊張している時は、もともと汗をかきやすいものです。
しかし、この汗の量が異常に多くなると多汗症と診断されます。

 

そして、緊張やストレスなど、精神的なことが原因で多汗症となっている場合は、
「また汗をかくかもしれない」
「こんなに汗が出るなんて、恥ずかしい」
「周りに変な目で見られてるんじゃないだろうか」
など、汗が異常に出ることそのものが不安・ストレスとなる悪循環にも陥りやすいのです。

 

 

自律神経のバランス異常

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っており、
体内の多くの臓器やホルモンに影響を及ぼしています。

 

交感神経は心身が興奮しているときに、
副交感神経は心身がリラックスしているときに作用します。

また自律神経は、自分の意思でコントロールできない神経で、
普段は上手くバランスが取れるように機能しています。

 

しかしストレスなどで自律神経のバランスがうまく取れなくなると、
途端に体内のあらゆるところに影響が出ます。
この影響で多汗症になっているケースもあるのです。

 

 

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンは血液中に分泌される物質で、少量で体内のあらゆるところに影響を与えます。
ですからホルモンバランスが乱れることで、体温調整の機能がうまく働かなくなることもあるのです。
ホルモンバランスの乱れは、ストレスや寝不足、身体の疲労、更年期障害などで起こります。

 

 

肥満

太っている状態と言うのはどういう状態でしょうか?
内臓や皮下に、余剰脂肪が沢山ある状態ですね。

 

余剰脂肪が沢山あると熱の放出がうまく出来ず、
結果として体内に熱をため込むようになります。
その結果、体温調節のためにどんどん汗をかく…ということになるのですね。

 

 

食べ物

ある特定の食べ物を食べることで、汗が沢山出るというケースもあります。
一般的には辛いもので汗をかく、というイメージがありますし、
実際に辛い物を食べると汗が良く出ますね。
これを「味覚性発汗」と言います。

 

味覚性発汗そのものは、多汗症とは関係ありません。
よくある生理現象です。
しかし味覚性発汗と精神的な要因が絡むと、味覚性多汗症となることもあります。

 

例えば、辛い物を食べて良く汗をかく人がいたとします。
それ自体は良くあることですが、そこに
「辛い物をちょっと食べただけでこんなに汗をかくなんて、恥ずかしい…」
というネガティブな感情が入りこみ、それが強い不安に変わることで多汗症につながりやすくなります。

 

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多汗症からくる臭いの改善には意外と簡単な解決方法が・・・

汗だけじゃなく臭いも気になる多汗症。
特にワキ汗の臭いって気になりますよね。

 

多汗症の治療を行うためには、
「自分の多汗症は、いったい何が原因なのか?」を正しく知り、
適切な治療を受ける必要があります。

 

原因にもよりますが、原因の解明と治療には、たいてい根気と時間が必用です。

 

しかし臭いに関しては、意外と簡単な対処方法があることをご存知ですか?
その方法は、なんと「脱毛」なんです!

 

ワキ汗の臭いの原因は、肌にいる雑菌。
この雑菌が最も多く繁殖する場所が、なんと毛根なんです。

 

ですから、脱毛をして毛根をなくしてしまえば、
雑菌も一緒に減らすことが出来るんですね♪

 

それに、ワキの無駄毛がなくなることで、
よりワキを清潔に保ちやすくなります。

 

特に、ストレス性の要因から多汗症になっている場合、汗の臭いがストレスとなり、
更なる悪循環に陥っていることもあります。

 

脱毛で1つストレスを減らしつつ、キレイなお肌も手に入れてみませんか?

多汗症と「汗かき」の違いとは?

誰でも汗をかきます。
汗は身体の温度を一定に保つだけでなく、不要な老廃物を排出するためにも重要な働きをしていますから、まったく汗をかくことが出来なければ、即効で命にかかわる状態に陥ってしまいます。

 

でも、汗が悩みの種になりやすいのも事実。
良く汗をかく人を「汗かき」などと呼びますが、単に汗が出やすい「汗かき」とは別に、不要に汗が流れてしまう「多汗症」という症状もあります。
この「汗かき」と多汗症にはどんな違いがあるのでしょうか。

 

多汗症と「汗かき」の違いとは?

汗かき

汗かきは、その名のとおり人よりも汗をかきやすい体質のことを言います。
運動した、気温が高い、辛い物を食べた。
これらは普通に汗をかく条件の一部ですが、このようなときにドッと多量の汗が出てしまうのが汗かきの特徴です。
また、普通の人では汗が出ないようなほんの少しの環境や体調の変化ですぐに汗が出てきてしまうのも、同じく汗かきにありがちなパターンです。

 

多汗症

対する多汗症は、環境や体調がまったく平穏な状態でも汗が出てしまうことを言います。
体温調節が必要ない状態にもかかわらず、汗が流れ続けてしまうのです。

 

汗かきと多汗症の境目を見分けるのはとても難しく、専門医でもないとはっきりと判断することはできません。
汗が出やすく、いつもびっしょりと汗をかいてしまう人でも、単にちょっと敏感な汗っかきさんなだけの場合もあるのです。

 

多汗症には種類がある?

よく「手に汗を握る」なんて言い回しがありますね。
手のひらは緊張すると汗が出やすい部分だからなのですが、緊張していないのに手のひらがしっとりと汗ばんでいる場合は、多汗症かもしれません。
こういった、身体の一部で常に汗が流れ続ける状態を「局所性多汗症」と呼びます。

 

 

これらの部位が常に汗で湿っている、あるいは流れるほどの汗をかいている場合は、多汗症を疑った方が良いかもしれません。

 

このような特定の部位だけでなく、全身に常に汗が出ている状態を「全身多汗症」と言います。
こちらは急性リウマチやパセドウ病などの影響で出る場合があり、思い当たることがあればすぐに病院で検査を受けたほうが安心です。
全身多汗症は、女性ではホルモンバランスが大きく変わる更年期によくみられる症状でもあります。

 

多汗症は自律神経のバランス異常が原因で起こることが多いとされています。
自律神経はストレスや生活の乱れで崩れてしまいがちですが、それが続き多汗症まで発症するとなると大事です。
自律神経は自分の意思で中々制御できない物ですから、不安を感じるなら医師に相談してみることをお勧めします。

 

まとめ

大量の汗は体臭の原因にもなり気持ちも良くないもの。
特に汗が多量に流れ続ける多汗症は、別の病気や自律神経の異常を知らせるサインかもしれません。
もし気になったら、悩んでいないで検査を受けてください。
スッキリとした快適な生活は、まず医師への相談から始まります。

多汗症とワキガの違いを知ってますか?

 

多汗症とワキガの違いについて、はっきり答えられる人はそれほど多くないと思います。
どちらも汗に関係しているので、似た様に聞こえますね。

 

しかし多汗症とワキガは違います。
多汗症だからといって、ワキガであるとは限らないのです。

 

また、多汗症とワキガでは、原因も治療方法も違います。
多汗症とワキガの違いについて、詳しく見ていきましょう。

 

多汗症の汗とワキガの汗

多汗症

多汗症とは、汗を大量にかく病気です。
多汗症を患っている人の汗は、エクリン汗腺から出た汗です。
エクリン汗腺とは、全身の表面に分布している汗腺のことで、人の汗のほとんどは、このエクリン汗腺から出るエクリン汗です。
エクリン汗腺は人の部位により、密集度が違います。

 

エクリン汗は、99%が水分で、1%が塩分です。
従って、多汗症のエクリン汗は、本来、普通の汗の臭いでしかありません。

 

ワキガ

ワキガとは、遺伝による体質である場合が多く、ワキの下のアポクリン腺という汗腺から、腐敗臭のような強い臭いを発する汗が出る腋臭症を指します。

 

アポクリン腺から出る汗には、脂質やタンパク質が含まれ、それらが雑菌と混ざり合ってワキガ臭を発生させます。
アポクリン汗腺は、遺伝によりその数が決まっているとされています。

 

多汗症が大量に汗をかくのに対し、ワキガの汗の量は多いとは限りません。

 

多汗症の原因とワキガの原因

多汗症

多汗症の原因は、精神的なストレスが多いといわれています。極度の緊張や、不安にさいなまれると、大量の汗をかいてしまいます。これは、交感神経が敏感に反応するために起こるとされています。

 

それ以外の原因は、循環器の疾患、代謝異常、内分泌の異常などの病気や、ホルモンバランスの崩れなどがあげられます。また、先天的なもので原因がわからない場合もあります。

 

ワキガ

ワキガの原因は、遺伝が大部分を占めています。

 

アポクリン腺の数は生まれつき決まっています。
両親にアポクリン腺がない子供の場合、ワキガにはなりません。
両親共、ワキガの場合、子供は80%の確率でワキガになり、片親がワキガの場合、50%の確率で子供もワキガになります。ワキガは体質による優性遺伝とされています。
さらにその原因を知りたい場合はココを参考にするといいでしょう。

 

多汗症とワキガの治療方法

 

多汗症は全身に汗をかく場合と、局所的に汗をかく場合があります。
全身に汗をかく場合は、内臓疾患との関連も疑われますので、検査の必要があります。

 

多汗症の治療

多汗症の治療には、外用薬、内服薬、ボツリヌス治療毒素注射、イオントフォレーシス療法、そして胸腔鏡下交換神経遮断手術などがあります。
また、多汗症は、精神的なものが原因である場合が多いことから、精神療法などもその治療法としてあげられます。

 

ワキガの治療

ワキガの治療方法は、その程度により違ってきますが、通常は薬、手術となります。
手術もレーザー治療、ボトックス注射、電気凝固法、そして非直視下手術、直視下手術などがあり、医師と相談して自分に合った手術を決めます。

 

多汗症、ワキガのその他の違い

上記の他に、多汗症とワキガの違いには、多汗症の汗は透明なので色はつきませんが、ワキガの汗は乳白色で、衣服が黄ばみます。
ワキガの人の耳あかはベタベタとして、湿った感じになる場合があります。
これは耳の中にあるアポクリン腺の影響です。
多汗症の場合は、耳あかは特に影響がありません。

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